入国許可証(COE)の取得と14日間の強制隔離を除けば、コロナ前と同じに。
但し、日本の第三波、タイの大規模クラスター発生で、ますますタイが遠ざかる…
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これで、タイ入国へのバリアーは更に低くなったわけですが…
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管理人の場合、バンコクに戻ることは容易になったわけですが、家族が簡単にバンコクに来ることもできないし、管理人も簡単に日本に帰国することも出来な状況では…
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あと一息…
日本から観光目的の渡航者は、タイへの入国が可能となりました
2020年12月23日
特別観光ビザ(STV)と観光ビザ(TR)所持者、またビザ免除対象国の渡航者は、日本からタイへの入国が可能になりました。ビザ申請の必要書類やビザ免除対象国の情報はこちらよりご確認ください。
*コロナ禍において上記該当者を含む全ての渡航者は、タイ入国後の14日間隔離と入国前に入国許可書(COE)の取得が必須です。入国許可書(COE)の申請については、こちらよりご確認ください。
タイ入国に際してのビザ免除について
2020年12月23日
観光ビザ免除
1. 下記の国籍(1-56)の旅券所持者は、タイへの入国が観光目的の場合に限り、一回の入国につき30日以内の滞在であれば査証(ビザ)取得を必要としません。(2020年12月22日から2021年9月30日までの間は、30日間滞在が許可される観光ビザ免除は、45日間滞在が許可されます。)
2. 観光ビザ免除を使用してタイに入国する観光客は、入国時以下の条件を満たしている必要があります。
①パスポートの有効期限が入国日から数えて6か月以上であること
②一人当たり10,000バーツ、一家族当たり20,000バーツ相当の現金や資金を所持していること
③30日以内に出国することが確認できること(例:航空券、電車、バス、船のチケットなど)
3. 国境を接する近隣諸国の入国管理検問所から入国する場合、一回につき15日の滞在が許可されます。ただし、毎回30日以内の滞在期間が認められるマレーシア国籍は除きます。
4. 観光ビザ免除国以外の国籍、または観光ビザ免除国の国籍であっても、許可された期間以上タイに滞在を予定している者は、必ず入国前に観光ビザを申請する必要があります。
5. コロナ禍において上記該当者を含む全ての渡航者は、タイ入国後の14日間隔離と入国前に入国許可書(COE)の取得が必須です。入国許可書(COE)の申請については、こちらよりご確認ください。
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◆日本人のタイ入国は?
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