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管理人は『トラリピ史上最強通貨ペア:豪ドル/NZドル』が大好きで全資金を投入中!
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マネースクエア予想レンジ
『豪ドル/NZドル:1.06 ~ 1.09NZD』
2月23日のRBNZの政策金融委員会に注目!
私もトラリピで豪ドル/NZドル専門で運用しています。
連日の米国の利上げ観測でドキドキしています。
更にウクライナ危機で夜も眠れません。
豪ドル/NZドルには影響はないんでしょうか?
今後はどう動くんでしょうか?
▼この記事でみなさんが理解すること▼
- 豪ドル/NZドルの当面の相場レンジを想定できる
- 豪ドル/NZドル相場に影響を与えるイベント情報を把握できる
直近3週間の豪ドル/NZドルレンジ
01月31日時点では、1.07の上値を伺っていましたが、一旦、1.07を超えると1.0675まで!
▼2022年01月31日週:豪ドル/NZドル『1.0665~1.0765』▼
▼2022年02月07日週:豪ドル/NZドル『1.070~1.076』▼
▼2022年02月14日週:豪ドル/NZドル『1.072~1.079』▼
マネースクエア公式:豪ドル/NZドル予想レンジ
▼マネースクエア公式のマーケット情報が充実▼
- 松島新の週刊2分でわかる豪・NZ
- 西山 孝四郎氏の『現役ファンドマネージャーの”極意”』
- M2TV
- デイリーフラッシュ
▼マネースクエア予想レンジ『豪ドル/NZドル:1.06 ~ 1.09NZD』▼
下値の目処は、1.06NZD。200日移動平均線の1.056NZDがサポートラインとなって支えるでしょう。上値の目処は、1.08NZD。2021年5月、6月など何度も1.08近辺まで上がっては跳ね返されたことがあった。もし仮に、1.08を超えた場合は、2021年3月29日につけた『1.094』も視野に入れなければならない。
2月23日のニュージーランド準備銀行の政策金融委員会に注目!
RBNZが強気の利上げを決定するとNZD高の材料になり、1.06NZD方向に下がるのではないかと推測される。
デイリーフラッシュ:20222年02月18日
・TCMB(トルコ中銀)は政策金利を当面据え置くことを示唆!?
【デイリーフラッシュ】
当社のアナリスト陣が最新の投資戦略や市況分析で投資をサポートします!ぜひお取引にお役立てください。■テーマ
ウクライナ情勢をめぐる懸念が再燃、引き続き要注意https://t.co/JbHrEJoN5j#トルコリラ #TCMB #ウクライナ #株 #FX #マネースクエア— トラリピ|マネースクエア公式 (@MONEYSQUARE_inc) February 18, 2022
投機筋の豪ドルショート拡大、NZドル変動リスク
松島新の週刊2分でわかる豪・NZ:2022年02月17日
豪ドル売り越し拡大
アメリカの商品先物取引委員会(CFTC)のIMM通貨先物の非商業(投機)部門の統計によりますと、8日までの1週間の豪ドルは8万5741枚の売り越し。前週の7万9829枚から売り越し幅が拡大。NZドルは1万0366枚の売り越し。前週の1万1698枚から売り越し幅が縮小しました。豪ドルとNZドルのバイアスはいずれもベア(弱気)で変わらずでした。
ブルームバーグは、ヘッジファンドの豪ドル・ショート(売り)は昨年11月以来の高水準に拡大したと報じました。早期利上げを示唆するFRBと対照的に、オーストラリア準備銀行(RBA)がインフレに忍耐強く対応すると表明したと指摘、米豪の金融政策スタンスの隔離が影響したとしています。投機筋の豪ドル・ポジションの変化がいずれ相場を動かす可能性がありそう。市場は6月までに0.25%の利上げがあることを織り込んでいますが、RBAのロウ総裁は「辛抱強く待つ」スタンスを繰り返し示しています。
「RBNZ」
豪ドルとNZドルは引き続き金融市場の心理、コモディティ相場、中国経済、米国債利回りとの格差および米ドル地合いの影響を受けるとみられます。ウクライナ情勢をめぐる投資家心理の変化に敏感に反応すると予想されます。17日発表のオーストラリアの1月雇用統計、18日発表のニュージーランドの第4四半期(10~12月)の生産者物価指数(PPI)が材料になる可能性があります。
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は23日に今年最初の金融政策委員会を開きます。オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)は、11日付けレポートで、0.25%利上げを予想しているものの、0.50%利上げ予想も根強いと指摘。23日の会合後にNZドルのボラティリティが高まることが予想されるとコメントしました。バンク・オブ・ニュージーランド(BNZ)のアナリストは、14日付け見通しで、RBNZの0.25%利上げを予想、0.50%利上げ確率は約35%だとコメントしました。BNZは、NZドル/米ドルに下落リスクがあり、NZドル安・豪ドル高に動くリスクもあるとみています。
デイリーフラッシュ:2022年02月17日
・雇用者数の結果はヘッドラインが示唆するほど良好とは言えず⁉
・雇用統計はRBA(豪中銀)の利上げ観測を強める内容ではなさそう
【デイリーフラッシュ】
豪州の1月雇用統計(日本時間09:30発表)の結果は失業率が4.2%、雇用者数は前月比1.29万人増。
豪ドルの反応はいまのところ限定的です。レポートをアップデートしておりますのでご覧ください。
▼レポートはこちらhttps://t.co/sKeAGmAl5F#豪ドル #FX #マネースクエア
— トラリピ|マネースクエア公式 (@MONEYSQUARE_inc) February 17, 2022
NZドルに影響するか!? NZ中銀会合:2022年2月16日
2022年02月16日
0:00 オープニング
0:32 RBNZ(NZ中銀)の政策金利の推移
1:17 2月23日のRBNZ会合の注目点
2:08 NZのCPI(消費者物価指数)上昇率 (前年比)
2:42 NZの失業率
3:05 NZの労働コスト指数(賃金上昇率、前年比)
3:46 NZのインフレ期待(RBNZの四半期調査)
4:58 RBNZ金融報告(21年11月)と政策金利見通し
5:13 マーケットによるRBNZ政策金利見通し
6:10 NZドル/円のチャート
6:59 豪ドル/NZドルのチャート
8:02 当面の予想レンジ(NZドル/円、豪ドル/NZドル)
9:02 2月17日 TCMB(トルコ中銀)の政策会合
★講師 マネースクエア 八代和也 ★アシスタント 中村 奏絵
【保存版】豪ドル/NZドル:騰落表
マネースクエア公式サイトでは、取扱通貨ペアの騰落表を掲載しています。
豪ドル/NZドル(オージーキウイ)に関しては、取り扱いを開始した2020年09月以降の表記です。
- 総推移とは、各期間内における4時間足の高低差を合計した数値です。
- 100pipsの値幅内でどの程度総推移があったのかがわかる「100pipsあたり総推移」(総推移÷高低差×100で算出)も併せて記載しています。
- 騰落表の価格はすべてBidレートです。
月間 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 高低差 | 総推移 | 100pips あたり総推移 |
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2022/01 | 1.06084 | 1.05756 | 1.07452 | 0.01709 | 0.20182 | 1,180.92452 | |
2021/12 | 1.04445 | 1.06380 | 1.03576 | 1.06202 | 0.02804 | 0.24099 | 859.45078 |
2021/11 | 1.04866 | 1.04969 | 1.03170 | 1.04445 | 0.01799 | 0.25098 | 1,395.10839 |
2021/10 | 1.04749 | 1.06065 | 1.04171 | 1.04957 | 0.01894 | 0.21517 | 1,136.06125 |
2021/09 | 1.03736 | 1.04826 | 1.02806 | 1.04737 | 0.02020 | 0.20194 | 999.70297 |
2021/08 | 1.05233 | 1.05596 | 1.03567 | 1.03779 | 0.02029 | 0.20798 | 1,025.03696 |
2021/07 | 1.07282 | 1.07341 | 1.05190 | 1.05324 | 0.02151 | 0.21446 | 997.02464 |
2021/06 | 1.06234 | 1.08072 | 1.06234 | 1.07305 | 0.01838 | 0.18941 | 1,030.52231 |
2021/05 | 1.07613 | 1.08163 | 1.05997 | 1.06286 | 0.02166 | 0.20656 | 953.64728 |
2021/04 | 1.08774 | 1.08789 | 1.07033 | 1.07683 | 0.01756 | 0.20158 | 1,147.94989 |
2021/03 | 1.06530 | 1.06413 | 1.08748 | 0.03002 | 0.26104 | 869.55363 | |
2021/02 | 1.06282 | 1.08223 | 1.05398 | 1.06546 | 0.02825 | 0.21190 | 750.08850 |
2021/01 | 1.07033 | 1.08374 | 1.06338 | 1.06389 | 0.02036 | 0.19989 | 981.77800 |
2020/12 | 1.04667 | 1.07159 | 1.04198 | 1.07106 | 0.02961 | 0.26334 | 889.36170 |
2020/11 | 1.06253 | 1.07542 | 1.04621 | 1.04700 | 0.02921 | 0.24017 | 822.21842 |
2020/10 | 1.08241 | 1.08943 | 1.05977 | 1.06290 | 0.02966 | 0.23072 | 777.88267 |
2020/09 | 1.09500 | 1.07156 | 1.08231 | 0.02434 | 0.33347 | 1,370.04930 |
【保存版】各国の政策金利の推移(2021年03月〜2022年02月)
2022年02月18日現在
日本
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米国
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ユーロ
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豪州
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NZ
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カナダ
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英国
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南ア
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トルコ
|
メキシコ
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2022/02 | -0.10 | 0~0.25 | 0.00 | 0.10 | 0.75 | 0.25 | 0.50 | 4.00 | 14.00 | 6.00 |
2022/01 | -0.10 | 0~0.25 | 0.00 | 0.10 | 0.75 | 0.25 | 0.25 | 4.00 | 14.00 | 5.50 |
2021/12 | -0.10 | 0~0.25 | 0.00 | 0.10 | 0.75 | 0.25 | 0.25 | 3.75 | 14.00 | 5.50 |
2021/11 | -0.10 | 0~0.25 | 0.00 | 0.10 | 0.75 | 0.25 | 0.10 | 3.75 | 15.00 | 5.00 |
2021/10 | -0.10 | 0~0.25 | 0.00 | 0.10 | 0.50 | 0.25 | 0.10 | 3.50 | 16.00 | 4.75 |
2021/09 | -0.10 | 0~0.25 | 0.00 | 0.10 | 0.25 | 0.25 | 0.10 | 3.50 | 18.00 | 4.75 |
2021/08 | -0.10 | 0~0.25 | 0.00 | 0.10 | 0.25 | 0.25 | 0.10 | 3.50 | 19.00 | 4.50 |
2021/07 | -0.10 | 0~0.25 | 0.00 | 0.10 | 0.25 | 0.25 | 0.10 | 3.50 | 19.00 | 4.25 |
2021/06 | -0.10 | 0~0.25 | 0.00 | 0.10 | 0.25 | 0.25 | 0.10 | 3.50 | 19.00 | 4.25 |
2021/05 | -0.10 | 0~0.25 | 0.00 | 0.10 | 0.25 | 0.25 | 0.10 | 3.50 | 19.00 | 4.00 |
2021/04 | -0.10 | 0~0.25 | 0.00 | 0.10 | 0.25 | 0.25 | 0.10 | 3.50 | 19.00 | 4.00 |
2021/03 | -0.10 | 0~0.25 | 0.00 | 0.10 | 0.25 | 0.25 | 0.10 | 3.50 | 19.00 | 4.00 |
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