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10月01日からタイ入国時のワクチン接種証明又は陰性証明提示の撤廃。
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ビザ免除国からの渡航者の滞在可能期間を30日から45日間に延長。
管理人は、9月末から2年半ぶりにバンコクに戻りました。
久々のバンコクの街並みは懐かしいんだけど、少しづつ進化していました。
週に2回は食べていた『カオマンガイ』の味だけは変わっていませんでした。
帰ってきたよ、お母さんw
🇹🇭旧友との再会
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— バンコクで修業中。👉FIRE投資家👉海外生活🇺🇸🇸🇬🇭🇰🇹🇭 (@lukehide) October 2, 2022
10月01日からマスク着用義務が撤廃されました。
管理人の肌感覚では、街を歩くタイ人の95％は着用しています。
欧米人は10％程度の着用率です。
ビザ無し滞在も通常の30日間から、期限付きで45日間に延長されます。
日本の入国制限も緩和されるので、安心してバンコクに遊びに来てください。
大使館からのお知らせ（１０月１日（土）からのタイ入国規制等の緩和について）
タイ政府は、１０月１日（土）からタイ入国規制等を以下のとおり緩和する旨発表しました。
（１）タイ入国時のワクチン接種証明書又は陰性証明書の提示は不要。
（２）日本を含むビザ免除国／地域からの渡航者の滞在可能期間を３０日から４５日に延長（２０２２年３月末までの措置）。
２．タイ国内における感染対策緩和
（１）マスク着用は混雑した場所や換気の悪い場所において推奨されるが、義務ではなくなる。（注：大使館から公共交通機関（電車・バス）運行会社に確認したところ、乗車時のマスク着用は義務ではなくなるものの、マスク着用の協力をお願いするとのことです。）
（２）新型コロナ感染者のうち、軽症又は無症状の人は自己隔離不要で外出可能。ただし、５日間はＤＭＨＴ対策（Distancing：距離の確保、Mask Wearing：マスク着用、Hand Washing：手洗い、Testing：検査（症状が表れた場合））が推奨される。
（３）高齢者や特定の疾患を有する高リスクの感染者は、１０日間、自身による健康観察（５日目と１０日目にATKによる検査）が推奨される。
（４）企業・団体は、定期的に従業員を観察することが推奨される（感染者数が大きく増加する場合は、直ちに関係当局に報告）。
（５）引き続きワクチン接種は推奨される。
３．全国を対象に２０２０年３月以降適用してきた非常事態宣言は２０２２年９月３０日を以て解除する。また、新型コロナ対策本部（CCSA）を解散し、１０月１日（土）からは、保健省が感染症法に基づき必要な対策を講じる。
○在タイ日本国大使館領事部
電話：（66-2）207-8500、696-3000
FAX：（66-2）207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
（ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間）
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