最終更新日:2019-02-22
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念願のアーリーリタイアを実現し、バンコクにロングステイ中の「バンコクで修業中。」です。
2019年2月22日、待望の「ドン・ドン・ドンキ(Don Don Donki)」が、バンコクにやって来た!
場所は、エカマイ ソイ12にあるのに、「DONKI MALL THONGLOR(ドンキモール トンロー)」という総合エンターテイメント・モール!
オープン当日は、入り口に行列が(笑)「ドン・ドン・ドンキ」をメインコンテンツとして、なんちゃって日本レストランから、カラオケ・ルームまで5階建てのモールに、なんちゃって日本が満載です!
意外にも、生鮮食品が充実していて、フードコートも併設されています。
佐賀牛のA5ランクのステーキの試食が一番のご馳走でした!
日本のドンキよりは、じっくり買いものして、ゆっくり時間を使えるスペースが用意されています。
入り口にもレジにも大行列!
オープンから、3月中旬までは、お菓子が「Buy One, Get One Free」が沢山ありました。
列に並ぶのが得意ではないので、また、あらためて買い物に来る予定!
ドンキ・モール・トンロー情報
日経新聞:ドンキ、香港・台湾に出店検討 22日にタイ1号店開業
ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)の大原孝治社長は20日、香港や台湾、フィリピン、マレーシアなどに出店を計画していると明らかにした。タイでは22日にバンコクで開業する同社初の商業施設を皮切りに店舗網を拡大する方針だ。
日経ビジネス:ドンキがバンコク初出店、「日本飽き」に抗う3つの秘策
ドンキモールトンローが目標とする来場者数は年間200万人。そのハードルをクリアできるかが最初の関門になる。「CLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)」と呼ばれる近隣国にとってバンコクは「流行の発信地」でもある。つまり、ここで消費者の心を掴むことができなければ、東南アジア展開は覚束ない。2月1日、ドンキはパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスに社名変更した。バンコク1号店は、同社がその名の通り太平洋を股にかけた企業に成長できるかを左右する。
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