大事なことなので、3回言いますね。
❤️今日は結婚記念日❤️
❤️今日は結婚記念日❤️
❤️今日は結婚記念日❤️
たくさんお祝いしてきたので、何回目かは忘れました💙#パートナーを大切に#素敵な一日をお過ごし下さい pic.twitter.com/NLrTENviiz
— FIRE投資家@バンコクで修業中@横浜で疎開中 (@lukehide) October 15, 2021
Diversity Immigrant Visa Programは、抽選でアメリカ永住権が取れる移民施策。
DV2022では5.5万人が永住権を獲得した模様。今年の締切は、2021年11月09日。
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管理人は、数年間にわたってこのプログラムに申請してきました。抽選に当たったら、日本の全てを投げ出してアメリカに移住しようと考えていたのですが…
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なぜか、いまはバンコクにロングステイ…
いまでも、お金があればニューヨークに住みたい管理人でした…
#DV2023 移民多様化ビザ抽選プログラム
アメリカ大使館ビザ課
お知らせ:#DV2023 移民多様化ビザ抽選プログラムがもうすぐ始まります。応募期間はEDT(米国東部標準時、夏時間)10月6日正午からEST(米国東部標準時)11月9日の正午までです。応募詳細は国務省のウェブサイトでご確認ください。https://t.co/IDob6B8u7w #グリーンカード pic.twitter.com/s94S6PvJKn
— アメリカ大使館ビザ課 (@USVisaTokyo) October 1, 2021
- 応募期間
- 開始:2021年10月06日(水)12:00(東部夏時間)
- 締切:2021年11月09日(火)12:00(東部標準時間)
- 応募方法:
- 公式ウェブサイト:https://dvprogram.state.gov/
Electronic Diversity Visa Program
Dept of State Bureau of Consular Affairs
Registering for the Diversity Visa Program? You should prepare & submit your own entries. Beware of those who try to help you for money. https://t.co/HQzdSq75Tl pic.twitter.com/M9N4L2z30c
— Travel – State Dept (@TravelGov) October 11, 2021
👇PDFのダウンロードはこちら👇
【参考】在日米国大使館と領事館
👇ビザサービスはこちら👇
管理人のつぶやき
トランプ前大統領による非移民ビザの取得希望者の入国停止措置が、2021年3月末に失効しました。下記参照。
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バイデン大統領の就任により、前任者のような移民を拒否するような雰囲気は無くなりましたが、コロナ禍で日本のメディアが例年のようには『DV2023:移民多様化ビザプログラム』を報道しないのは寂しいです…
トランプ前米大統領による一部の非移民ビザ取得希望者の入国停止措置が失効
Jetro:2021年04月05日
ドナルド・トランプ前米国大統領が2020年6月22日から発動していた、一部の非移民ビザ取得希望者の入国停止措置(2021年1月5日記事参照)が3月31日に期限を迎え、失効した。これにより、日本からも再び例外規定によらず、特殊技能職(H-1B)、熟練・非熟練労働者(H-2B)、交流訪問者(J)、企業内転勤者(L)の非移民ビザを取得して米国に入国することができるようになった。
「ウォールストリート・ジャーナル」紙が今回の非移民ビザの発給制限がもたらした雇用への影響を調査したところ、新型コロナウイルスにより影響を受けた米国民の就労機会を増進させるという狙いどおりの効果はなかったとされる(同紙電子版2月15日、3月31日)。入国停止措置の対象となったビザを利用する外国人が就く職の多くは、ソフトウエアエンジニアなど高い技能が要求されるポジションや、逆に、低賃金もしくは季節労働者向けであり、米国の失業者によって雇用を埋め合わせることはできなかったとの指摘だ。高技能職については、国内で労働者を見つけることができずに、国外にアウトソースした雇用主もいるという。
なお、今回の措置失効に関し、4月1日時点でジョー・バイデン大統領によるコメントは発表されていない。
国務省でビザ発給を担当するジュリー・スタフト次官補代理代行は措置失効以前の電話会見(3月1日)で、在外の米国大使館・領事館でのビザ申請処理の状況について説明し、非移民ビザを処理する全233拠点のうち、通常どおり処理を行っているのは43カ所にとどまることを明らかにしている。残りの拠点は緊急案件のみを受け付けているという(注)。
また、スタフト次官補代理代行は2月24日に移民ビザ取得希望者の入国停止措置が解除された(2021年2月26日記事参照)ことを受け、4月に同措置の影響を受けた移民ビザ申請の面接予約を入れ始めるとした。(注)日本国内の米国大使館・領事館におけるビザ申請受け付けに関する最新情報については、在日米国大使館・領事館のウェブページを参照。
出典:https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/04/93a4d31162837930.html
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