毎日新聞の報道では、覚醒剤使用者が300万人と報道。
そのタイで医療大麻が合法化され、バンコクで無料大麻オイルを配布するクリニックが開業…
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そのタイで、医療大麻が合法化されました。ただでさえも違法薬物のハードルが低いのに加え、大麻は合法化され、専用クリニックで無料の大麻オイルを配布するって…
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やってくれるぜ、アメージング・タイランド!!!
タイで医療大麻が合法化!国民は麻薬撲滅を望んでいるのに?バンコクタイムズ
◆タイの首相が医療大麻の利用をユネスコのイベントで促進!政府のウェブも開設?
◆覚醒剤使用300万人のタイ◆相場の数十倍の値段で売れる日本は天国なのか?
東南アジア初の医療用マリフアナ解禁国、タイで専門クリニック開業
記事引用先:AFPBB
タイの首都バンコクで6日、がんや不眠症、筋肉痛などで助けを求める人々に無料で大麻オイルを配布する医療クリニックが開業した。タイでは伝統医学で長年大麻が使用されており、2018年には東南アジアで初めて医療用マリフアナが合法化されている。
タイ政府はマリフアナがもたらす経済効果や健康効果を強く訴えている。数十億ドルの経済効果が見込める大麻栽培に意欲的なほか、大麻オイルの抽出・精製技術や市場開拓への投資を進めている。
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タイでは嗜好品としての大麻の使用や売買は依然違法で、マリフアナたばこの所持は最大で10年の実刑が適用される重罪とされている。
“Dr. Ganja” is helping promote medical marijuana in Thailand
記事引用先:The Thaiger
The Thai health ministry has come up with a plush toy character to encourage children to better understand Thailand’s current stance on marijuana and cannabis, now championed by the Health Minister as a new agricultural industry in Thailand.
Yes, that’s a photo of the Thai PM holding a toy Dr Ganja doll which will be used to promote marijuana and cannabis education to Thai kids and the wider public.
それはタイの子供たちとより多くの人々にマリファナと大麻の教育を促進するために使用されるおもちゃのガンジャ人形を保持しているタイのプラユット首相の写真です。
「医療大麻」解禁のタイでクリニックに患者殺到 ゆるキャラまで登場させる政府全面推しの思惑
記事引用先:FNN-PRIME
- ゆるキャラも登場…タイで医療大麻クリニック開設
- 「医療大麻推進」全力推しの背景は?
- 「嗜好用大麻」は重罪…「線引き」が課題に
なぜ医療大麻を推進するのか?
医療大麻の合法化は東南アジアで初めてだ。国を上げて普及させようとする狙いはどこにあるのだろうか。
最大の理由は大麻が生む経済的な利益である。現時点では病院と研究機関のみが大麻の栽培が可能で、一般の農家が栽培をすることは許されていない。しかしタイ議会では現在、世帯あたり6本の大麻栽培を認める法案を審議中で、可決されれば農家の収入増につながるとの期待がある。さらに拡大するとみられる医療大麻関連ビジネスを見据えて、民間企業の参入についても政府は検討中だ。
管理人のつぶやき
大麻の栽培は資格制度により大企業にのみ許されるとされているが、地方の農家では違法であれなんであれ金になればなんでも栽培するだろう。なんてったって合法なんですから。
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