海外から駐在する外国人にとって、日本は一番働きたくない国とランキング。
イギリスの金融大手HSBC(香港上海銀行)が、海外駐在員の実態調査を発表。
日本は、収入やワークライフバランスなどで最下位。いっそ、海外で働きますか!
イギリスの金融大手HSBC(香港上海銀行)が、海外駐在員の実態調査を発表。
日本は、収入やワークライフバランスなどで最下位。いっそ、海外で働きますか!
管理人は、新卒で入社した日立で海外営業に配属され、ニューヨーク、シンガポール、香港で海外駐在し、現地では日本でのポジション以上のマネジメント経験を積んできました。
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帰国直後に、伸び盛りの米国のネットワーク機器製造販売世界一のシスコシステムズに転職し、以降、ERP業界世界一のドイツのSAP、ビジネスインテリジェンス業界の巨人、米国のSASなど複数の外資系企業で営業、マネジメント、そして某外資系企業のカントリーマネージャなども経験しています。
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海外勤務、海外駐在、外資系転職など経験豊富な管理人が、みなさまの転職に役立つヒントをお伝えします。
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帰国直後に、伸び盛りの米国のネットワーク機器製造販売世界一のシスコシステムズに転職し、以降、ERP業界世界一のドイツのSAP、ビジネスインテリジェンス業界の巨人、米国のSASなど複数の外資系企業で営業、マネジメント、そして某外資系企業のカントリーマネージャなども経験しています。
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海外勤務、海外駐在、外資系転職など経験豊富な管理人が、みなさまの転職に役立つヒントをお伝えします。
◆海外就職のすすめ◆海外就職基本情報:いっそ海外で働きますか?
転職先としての海外! 近年、海外での就職や現地採用が、転職の際の選択肢の一つになってきました。
日本は収入、教育などで最下位。外国人が「住みたい、働きたい」国ランキング
記事引用先:Business Insider
英金融大手HSBCが毎年行っている海外駐在員の生活調査レポートを発表。外国人にとって住むにも働くにも素晴らしい環境がそろう国ランキングのなかで、日本は33カ国中32位だった(ただし、調査に必要な最低サンプル数を満たした国・地域だけがランキングの対象)。
外国人の日本への評価
外国人が「住みたい、働きたい」国ランキング:日本は33か国中・・・
日本は、2018年の30位から2ランクダウンの32位となりました…
外国人が「住みたい、働きたい」国ランキング:21〜30位
管理人の住むタイは22位で、日本よりはずっと上でした。
外国人が「住みたい、働きたい」国ランキング:11〜20位
管理人が1990年台後半に駐在していた香港が、15位にランキンされています。
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現在では、中国に侵食されて、住み難い国になってしまいましたが…
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現在では、中国に侵食されて、住み難い国になってしまいましたが…
外国人が「住みたい、働きたい」国ランキング:1〜10位
管理人が駐在していたシンガポールが、第二位です!
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大躍進のベトナムが昨年の19位から10位に躍進しています。
ベトナムで働いてみますか!
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大躍進のベトナムが昨年の19位から10位に躍進しています。
ベトナムで働いてみますか!
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海外就職に強い転職エージェント:3選
海外お宝求人:タイ・ベトナム編
◆タイではたらく:2022年02月◆バンコク・チョンブリお宝求人
タイは生活しやすい上に、アジアで最も海外就職・現地採用の機会が多い国。新型コロナ感染拡大に伴い、駐在員の帰国も増加し現地採用へのシフトも加速。高額給与案件も散見される2022年02月のタイのお宝求人をお届け!
◆ベトナムで働く:2022年02月◆ホーチミン・ハノイお宝求人
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◆海外就職のすすめ◆日本は外国人が働きたくない国ランキング首位!
海外から駐在する外国人にとって、日本は一番働きたくない国とランキング。イギリスの金融大手HSBC(香港上海銀行)が、海外駐在員の実態調査を発表。日本は、収入やワークライフバランスなどで最下位。いっそ、海外で働きますか!
◆円安だし、いっそ海外で働きますか?◆海外就職基本情報◆
近年、グローバル化の進展に伴い、海外での就職・転職・現地採用が、選択肢の一つに。海外はワークライフバランスが充実し、グローバルな経験が積めて市場価値の向上も。新型コロナの影響もあり駐在員ではなく、現地採用に裁量を持たせる企業が増加中。
◆タイで働く:給与だけでなく保険,退職金,福利厚生確認が最重要
新型コロナの影響で海外駐在員の帰国が増え、現地採用への依存度が増加中。海外ではローカルスタッフのマネジメント経験する機会も多く、国内ではできない経験。就職活動の際、給与だけではなく保険や退職金などの福利厚生の確認が重要。
◆海外で働くために求められるスキルとは?◆海外就職のすすめ
海外駐在であれ、現地採用であれ、海外で働くために求められるスキルは共通。第一に業界・業務のプロフェッショナルであることで、マネジメント能力と英語が続く。特に、東南アジアで働く場合は、ローカルスタッフの管理など必要に迫られる。
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