大事なことなので、3回言いますね。
❤️今日は結婚記念日❤️
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たくさんお祝いしてきたので、何回目かは忘れました💙#パートナーを大切に#素敵な一日をお過ごし下さい pic.twitter.com/NLrTENviiz
— FIRE投資家@バンコクで修業中@横浜で疎開中 (@lukehide) October 15, 2021
タイは11月から低リスク国からの入国者に、シンガポールは欧米8カ国対象に隔離免除。
バリ島は国際線受け入れ再開。マレーシアは接種者の県間移動を許可しロックダウン緩和。
欧米に比較し、ワクチン接種が遅れていた東南アジア諸国の『隔離なし入国』が動き出し始めました。
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管理人は、シンガポールと香港に海外駐在している間に、東南アジアマーケットを足繁く動き回り、バンコクにロングステイ中で東南アジア全般の新型コロナ感染状況が気になって仕方ありません…
世界でワクチン接種が開始された当初は、ASEANには欧米のワクチンが入ってこないので、中国のシノバック製ワクチンが幅を利かせ在外邦人は戸惑うばかり…
日本政府の東南アジア諸国へのアストラゼネカ製ワクチンのドネーションが開始され、東南アジアの在外邦人からタイ発祥の『#在外邦人の現地日本大使館でのワクチン接種を希望します』運動が盛り上がりました。
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河野太郎大臣@konotarogomame
どうかお読みくださいませ#在外邦人の現地日本大使館でのワクチン接種を希望します pic.twitter.com/jtUjvnCpxJ— tomoe (@tomoesankara) July 13, 2021
欧米でワクチン接種が一巡した2021年の夏以降、ようやく東南アジアにもファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンなどの欧米のワクチンが流通し、接種率も向上し始めました。
タイ、11月から入国時の隔離免除 米中など対象に
タイ、11月から入国時の隔離免除 米中など対象にhttps://t.co/HyGNtO6dPc
— 日経電子版 国際 (@nikkei_intl) October 11, 2021
タイ国内の状況
首都バンコクなどで続く行動制限も緩和する方針だ。12月1日までにレストラン内での飲酒禁止の解除や、娯楽施設の営業再開を認めることを検討する。タイはデルタ型のまん延で1日当たりの新規感染者数が8月に連日2万人を超えたが、足元では1万人前後で推移している。
シンガポール、隔離なく入国可能に 英米など9カ国対象
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— 日経電子版 国際 (@nikkei_intl) October 9, 2021
シンガポール国内の状況
バリ島、国際線運航を再開 外国人観光客受け入れへ布石
バリ島、国際線運航を再開 外国人観光客受け入れへ布石https://t.co/rN5gTtbY7K
— 日経電子版 国際 (@nikkei_intl) October 4, 2021
バリ島の玄関口であるングラ・ライ国際空港での国際線の運航を再開する。当面はビジネス客やビザをすでに保有した人の訪問を想定する。乗客は入国後8日間の自己隔離先の確保を証明する必要がある。コロナワクチンの接種証明も求めるもようだ。
インドネシア国内の状況
マレーシア、州を越える移動解禁 成人の接種率9割到達
マレーシア、州を越える移動解禁 成人の接種率9割到達https://t.co/AlbGnRX5Ep
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 10, 2021
マレーシア国内の状況
マレーシアでは非常事態宣言が発令された1月以降、警察の許可を得ない限り、州を越える移動が原則、禁止されていた。6月に経済・社会活動を厳しく制限するロックダウン(都市封鎖)が導入されてからも新型コロナの感染者増加が続いていた。
9月以降はワクチンの普及に伴って感染者が減少し、直近では1日あたりの新規感染者数が1万人を切り、ピークの半分以下になっている。政府は9月中旬から北部のランカウイ島で試験的に国内の観光客を受け入れるなど、移動規制の緩和の準備を進めてきた。
ベトナムの航空会社、国内線19路線で運航再開
[日本経済新聞]
ベトナムの航空会社、国内線19路線で運航再開 https://t.co/q5CKCCVhO9— 日経 Top (@nikkei_top) October 11, 2021
ベトナム運輸省が国内線の特定ルートで運航の再開を認めたことで、ベトナム航空や格安航空会社(LCC)最大手のベトジェットエア、新興のバンブー航空などが具体的な運航便を発表した。
搭乗のハードルは高い。2回のワクチン接種を完了したうえで、72時間以内に受けたPCR検査などの陰性証明書を提示する必要がある。到着地で7日間以上の隔離が求められる場合がある。ハノイに到着する乗客への条件は特に厳しく、合計14日間の隔離を求め、さらに2回のPCR検査などを義務付ける。
ベトナム国内の状況
ベトナムではホーチミン市など南部を中心に感染者が多い状況が続いている。北部のハノイでは1日当たりの感染者がゼロに近づいており、南部からの旅客に対する警戒感を強めている。
管理人のつぶやき
バンコクにロングステイする管理人は、2020年3月、タイの緊急事態宣言に伴い、横浜に疎開してきました。
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バンコクに残っていた友人や近所の定食屋の対人のお母さんにも3カ月で帰るからと伝えてきたのですが…
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ワクチン接種が完了しているので、タイに戻れないことはないのですが、入国許可証(COE)の取得や米ドル10万ドル相当のコロナ保険必須などコストと手間隙を考えると二の足を踏んでしまいます。
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一日も早く、自由に海外に往来できる日が来ることを、心より祈っております。
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それまでは、ご安全に💚
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