◆S&P500積立◆マネックスカードでクレカ積立がおすすめ

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バンコクで修業中(@lukehide)は、夫婦でS＆P500指数投資信託を毎月20万円積立中。
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一般NISA＋iDeCo枠で16.8万円、ひろこは積立NISA枠で3.3万円。バンコクはマネックスカード、ひろこはSBI証券でクレカ積立。
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クレカ積立を検討中のみなさんの参考に！

投稿日：2022年06月05日

ひろこ

S&P500の投資信託『eMAXIS Slim 米国株式(S＆P500)』は相変わらず強いですね。
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投資信託評価会社のモーニングスター社が、SBI証券、楽天証券、マネックス証券の公開情報から2022年05月の積立契約件数ランキングを公開しました。

「Ｓ＆Ｐ５００」と「オール・カントリー」のトップ３は不変、次世代を担う１０位以下にも注目＝ネット証券の投信積立契約件数ランキング２２年５月

大手ネット証券３社の投信積立契約件数ランキング（月次、２２年５月）のトップ３は「eMAXIS Slim 米国株式(S＆P500)」「eMAXIS Slim 全世界株式」「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」で変化がなかった。この３ファンドがトップ３に並ぶのは２２年２月以来４カ月連続になっている。

出典：https://www.morningstar.co.jp/market/2022/0602/fund_01719.html

S&P500 vs 全世界株

ひろこ

S&P500派 vs 全世界株派の争いは、永遠の課題ですね。

バンコク

個人、特にこの10年で投資を始めた人はS&P500派だと思う。
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専門家、プロはより長期的視点で世界株式派なんだろうなあ。

📍S&P500 vs 全世界株

個人、特にこの10年で投資を始めた人はS&P500派だと思う。

専門家、プロはより長期的視点だろう。#株クラ #米国株 #全世界株式 https://t.co/CTov6OQP3A

— バンコクで修業中。👉FIRE投資家👉海外移住 (@lukehide) June 2, 2022

マネックスカードが届きました!

ひろこ

先日申し込んだマネックスカードが届きました。

個人情報は裏面なので安心です。ナンバーレスではありません。

このカードは、マネックス証券に口座を開設している人なら、誰でも申し込めます。

カードを申し込んだのはクレカ積み立てができて、ポイントがつくからです。

初年度は年会費無料ですが、2年目以降は550円掛かります。ただし、年に1回以上のクレジットカードの利用で無料になります。マネックスカードによる投信つみたてもカード利用の対象となります。

マネックスカードでクレカ積立

ひろこ

つみたてNISAだけかと思ったら、一般NISAも対応可能なのは知らなかったわ。

カード	マネックスカード
申込単位	原則1,000円以上1円単位
上限額	合計5万円（／月）
対象銘柄	マネックス証券で取扱う積立可能なファンド
対象口座	特定、一般、NISA（一般NISA、つみたてNISA）
積立頻度	毎月（月1回）のみ