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レッスン日記(06)トップ打ちを意識しろ!一番高い所で打つべし:バンコクテニス

この記事は 約3 分で読めます。

この写真は、2018年01月に全豪オープン前の調整でバンコクで合宿していた”台湾の『張凱貞(チャン・カイ-チェン)』”です。

アーリーリタイアし、バンコクでロングステイ中の管理人です。

常夏のバンコクで週4回テニスする『テニスばか』ですw

現在、火曜と木曜の午前中はレッスンを受けています。

暑季のバンコクは30度後半の日々が続き、日差しを遮るものがないテニスコート上は、直射日光と照り返しでゆうに40度は超えます。

そんな猛暑にテニス・ラケットの方が悲鳴!

生身の人間の前に、ガットが切れてしまいました。

そんな時は、Future Tennis@Soi 49ね!

トラリピ世界戦略

今日のテーマ『トップ打ち』は良い事づくめ!

今日の『師匠』から出されたテーマは『トップ打ち』、フォアハンドの打点を『いつも高いところ』で打つということ。高い所で打てば、良い事づくめ!

  • 『ネット掛け』も減少
  • 角度のある強いボールが打てる

トップ打ちとは?

そもそも、『トップ打ち』と言う呼び方は『ソフトテニス』の用語らしいのですが、ここでは『高い打点で打つために、良いポジションに早めに入り込んでボールが落ちる前に打つ』と定義しています。

By 師匠:

このトップ打ちは、上級者には重要戦術であるが、中級者にはボールの良いポジションにフットワークする重要な意識付けである。

隣のコートにお手本が!『タマリン・タナスガーン』のトップ打ち

説明を聞いてる最中に、隣のコートからガンガン打ってる音が聞こえてきたの。オーナーに確認すると、なんと、タイの国民的選手の『タマリン・タナスガーン選手』だったんです!

『見事なトップ打ちや』

『つねにスプリット・ステップで準備できてる』

『礼儀正しいし、好い選手や』By 師匠!

引用先:ウィキペデイア(Wikipedia)タマリネ・タナスガーン

タマリネ・タナスガーンTamarine Tanasugarnタイ語แทมมารีน ธนสุกาญจน์1977年5月24日 – )は、タイの女子プロテニス選手。自己最高ランキングはシングルス19位、ダブルス15位。身長165cm、体重63kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。WTAツアーでシングルス4勝、ダブルス8勝を挙げた。タナスガーンは芝に強く、2008年ウィンブルドン選手権で初のベスト8進出を成し遂げ、当地のテニス選手として最高成績を出した。両親ともタイ人であるが、タナスガーンの出身地はアメリカカリフォルニア州ロサンゼルスである。そのため、彼女はタイとアメリカの二重国籍を持つ。

台湾の『張凱貞(チャン・カイ-チェン)』のトップ打ち

張凱貞(チャン・カイ-チェン)情報

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