申し込み方法は、MorPhromのLINE+Androidアプリ、電話、病院経由の4通り。
4月上旬に、タイ政府は民間病院のワクチン輸入を承認しており、日本人は病院に殺到か…
関連記事:
General public can register for vaccinations starting May 1
記事引用先:The Nation Thailand
保健省:タイで生産のアストラゼネカ製ワクチンの接種開始は5月中旬ごろ
The Public Health Ministry will start vaccinating the general public against Covid-19 around mid-May, when the first lot of the locally manufactured AstraZeneca vaccine will be ready, Public Health permanent secretary Dr Kiattiphum Wongrajit said.
5月1日からのワクチン接種の申し込み方法は4通り
“There are four channels where people can register to get the vaccine: via the “Mor Phrom” (Doctors Ready) Line official account; the mobile Mor Phrom application that will be ready for download on May 1 initially on Android phones; at hospital via telephone, or by contacting public health volunteers nationwide,” he added.
- 「MorPhrom」(DoctorsReady)Lineの公式アカウント
- Android携帯にダウンロードできるモバイルMorPhromアプリケーション
- 電話で全国の公衆衛生ボランティアに連絡
- 病院
タイ政府、民間病院の新型コロナワクチン輸入認める
記事引用先:NewsClip
タイ政府は民間病院が新型コロナウイルスワクチンを輸入、使用することを認める方針だ。プラユット首相が9日の記者会見で明らかにした。政府のワクチン調達計画だけでは集団免疫に到達しない見通しのため、民間に協力を求める。
タイ政府のワクチン計画の中心は英製薬大手アストラゼネカのワクチンのタイ国内での生産で、5月に生産を開始し、12月までに6100万回分を供給する予定。タイの人口は約6800万人。
アストラゼネカのワクチンをめぐっては、接種後に血栓が発症し死亡する事例が報告され、同ワクチンの接種を中止したり、接種年齢を制限する国が相次いでいる。
タイ政府は国内生産のほか、アストラゼネカ製と中国・科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製のワクチンを輸入し、2月28日にシノバック、3月16日にアストラゼネカのワクチンの接種を開始した。4月9日までに47万301人が1回の、6万7079人が2回の接種を受けた。10日までの輸入量はシノバック製200万回分、アストラゼネカ製11万7300回分。
管理人のつぶやき
:
日本などは、生産体制ができていないので、EUがストップをかけたら…
⭕️クリックで応援お願いします👉ブログ村
◆日本人のタイ入国は?
⭕️クリックで応援お願いします👉ブログ村
コメント