救急車を路上で待つバイカーを目にするのは悲しい限りです。
また、今日も救急車だ。でも、なんか、様子が違います。
救急隊員が乗せようとしているのは・・・
横浜に疎開中の管理人は、2021年10月10日、葉山マーケットの日曜朝市に行ってきました。
この朝市の目玉は、日影茶屋のケーキの切り落としが、なんと100円で買えるんです。早い人は早朝5時から並ぶ大人気商品なんです。以前、緊急事態宣言中に完全装備で並んだことがありますが、二度目はありませんでした。
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今回の目玉は、生のキハダマグロです。
もう、醤油もいらないほど味がしっかりしているのでワサビだけで頂きました。
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満足満足♪♪♪
葉山マーケットの日曜朝市に来ています😃
あいにくの雨ですが、いつもの様に大盛況🔥
今日の収穫は、生のキハダマグロの塊、葉山コロッケとメンチ、大好物の粕漬け、日影茶屋の青豆大福😋
いただきます🙏#葉山 #朝市 #朝から行列 #雨でも大盛況 #日影茶屋 #青豆大福 #キハダマグロ pic.twitter.com/4zdU14sIKB
— 🇹🇭バンコクで修業中@FIREして海外移住🤑 (@lukehide) October 10, 2021
この記事は、2019年の再掲載です。
新型コロナの影響で、救急車事情も変化していると思います。
先日、コンドミニアムの前のオンヌット通りでの事故現場です。
先ずはご覧ください!
また、バイクが停まってるよ…
救急隊員が取り囲んでいるの、なんか、毛深いぞ!
毛深いわけだ、お犬様だあ!
By 救急隊員!
華僑の慈善団体(華僑報徳善堂)が『犬の救急隊』だった!
華僑の慈善団体が『犬の救急隊』だったんだあ!
華僑報徳善堂 (タイ語:มูลนิธิป่อเต็กตึ๊ง、英語:Poh Teck Tung Foundation)は、タイ王国の華人慈善宗教団体。バンコクおよび地方都市圏に展開する民間レスキュー組織をもっていることで知られる。1936年に創設。「報徳善堂」とも記述される。
華僑報徳善堂は、タイ王国の潮州華人が創設した慈善団体であり、清朝末期の中国で大峯祖師信仰をもとに発展した慈善団体である「善堂」の流れを汲むものである。タイにおいては民間レスキューとして知られ、バンコクおよび地方都市圏で遺体回収、傷病者の病院搬送、災害救命活動を行っている。事故現場にいち早くたどり着き、救援活動行う。バンコクには同種の民間レスキューが数社あり、縄張りを争いも起きている。本団体は徳教会、仏教衆明慈善聯合会、蓬莱逍閣と合わせてタイの華人の「四大慈善団体」と呼ばれている[1]。
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「タイ・バンコクでバイク」シリーズはこちら!
- タイでは運転は『自己流』。教習所には通わず、試験はぶっつけ本番!
「順番を守りましょう」「マナーを守りましょう」などは通じない!- 日本人には想像できないが、飲酒運転、薬物を使用しての運転も多い模様。
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