我が家では、1990年代の香港の駐在時代からベトナムは何度も通ってたのよ。じつは、ベトナムもロングステイ(海外移住先)候補だったのよ。ベトナムは、ご飯が美味しいから楽しみだったわ!
ベトナムに向けた飛行機は???
◆ベトナム航空◆3月27日まで運休を延長:日本の感染拡大が原因?
ベトナム航空が、コロナ禍が収まらない為、3月27日まで運休を延長すると発表。日本の外務省はベトナムの感染危険度を引き下げ大歓迎、JALとANAは定期運行を再開。しかし、ベトナム航空は飛ばしたくないと。またもや、日本の悲しい片想い…
◆ベトナム:JALとANA◆2021年2月運行情報:テト(旧正月)
ベトナムは、日本の外務省が感染症危険レベルを下げたコロナ感染抑制の成功国。2月11日〜17日はベトナムのお正月『テト』に当たる期間ですがANAは運休あり。ビジネス渡航者や駐在員家族の入国は可能ですが、観光客受け入れ再開は…
◆海外在住者に楽天モバイル◆利用がなければ毎月無料(1Gまで0円)
海外在住者にとっては、一時帰国の際の通信手段確保は頭痛のタネ…そんな在住者の強い見方が楽天モバイル、なんと、利用がなければ毎月無料の神プラン!解約の縛りもなければ、固定費もいらない、そんな夢のようなプランを見逃す手はない!
ベトナム基本情報:はじめて行くホーチミン・ハノイ旅行!
2021年度版ベトナムの祝祭日・テト(旧正月/春節)カレンダー
- ベトナムは世界有数の祝日の少ない国、年間10日間の法定休日が有ります。
- 一方、テトと呼ばれる旧正月は長期の休暇が可能。
2021年01月
01月01日(金) 元日
2021年02月
02月10日(水) テト:ベトナム新年
02月11日(木) テト:ベトナム新年大晦日
02月12日(金) テト:ベトナム新年元旦(旧正月/春節)
02月13日(土) テト:ベトナム新年
02月14日(日) テト:ベトナム新年
02月15日(月) テト:ベトナム新年
02月16日(火) テト:ベトナム新年
2021年03月
2021年04月
04月21日(水) フン王祭り:ベトナム建国の祖・フン王の命日
04月30日(金) 南部解放記念日
2021年05月
05月01日(土) メーデー
05月03日(月) メーデー振替休日
2021年06月
2021年07月
2020年08月
2021年09月
09月02日(木) 建国記念日
2021年10月
2021年11月
2021年12月
【ご参考】2022年度版アジアの旧正月「春節」
2022年春節予想:2022年01月31日(月)から06日(日)の7日間
2022年の旧暦の正月、春節/旧正月は、02月01日(火)で確定です。
現時点では、2022年の春節のお休み期間は、春節の前後7日間の見込み。ただし、毎年の事だが、お国や企業によって休みの期間が前後するため、この期間が中心であろうとの予測である。この期間に海外旅行する際は、エアーチケットの高騰、観光地の混雑が予想される。また、休日にも要注意である。
現時点では、2022年の春節のお休み期間は、春節の前後7日間の見込み。ただし、毎年の事だが、お国や企業によって休みの期間が前後するため、この期間が中心であろうとの予測である。この期間に海外旅行する際は、エアーチケットの高騰、観光地の混雑が予想される。また、休日にも要注意である。
春節:Wikipedia
春節(しゅんせつ、簡体字: 春节 繁体字: 春節 拼音: チュンジィエ)とは旧暦の正月である。中華圏で最も重要とされる祝祭日であり、新暦の正月に比べ盛大に祝賀され、中国のみならずシンガポールや大韓民国など9か国では数日間の祝日が設定されている。
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◆日本人のベトナム入国は?
◆ベトナム2021年◆祝祭日・テト(旧正月/春節)カレンダー
ハノイは北の首都。ホーチミンは南のビジネスの中心地。全く違う趣の街、両方行けると良いのですが、直線距離で約1,200キロ、飛行機で約2時間です。ベトナムの祝祭日は少ないですが、テト、春節、旧正月は盛大にお祝いされます。
◆ベトナム:JALとANA◆2021年2月運行情報:テト(旧正月)
ベトナムは、日本の外務省が感染症危険レベルを下げたコロナ感染抑制の成功国。2月11日〜17日はベトナムのお正月『テト』に当たる期間ですがANAは運休あり。ビジネス渡航者や駐在員家族の入国は可能ですが、観光客受け入れ再開は…
◆感染症危険情報◆タイ、ベトナム、シンガポールなど9カ国引き下げ
タイ、ベトナム、シンガポールを含む9カ国の感染症危険情報が引き下げ。これまでの『渡航中止勧告(レベル3)』から『渡航自粛(レベル2)』に変更。他には、オーストラリア、ニュージーランド、中国(香港)、台湾、ブルネイ、韓国。
◆ベトナム入国:短期出張者◆14日間の隔離措置免除の方針
ベトナム保健省は、8月31日、短期出張者の14日間隔離措置免除の方針を発表。入国までのプロセスは従前通りで『Bluezone』という追跡アプリも義務化。入国後の検疫料金、陽性の場合の治療費は自己負担。行動は用務限定。
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