管理人は、新卒で入社した日立で海外営業に配属され、ニューヨーク、シンガポール、香港で海外駐在しマネジメント経験を積んできました。
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帰国直後に、伸び盛りのシスコシステムズに転職し、以降、SAP、SASなど複数の外資系企業で営業、チーム・マネジメント、カントリーマネージャなども経験しています。
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海外勤務、海外駐在、外資系転職など経験豊富な管理人が、みなさまの転職に役立つヒントをお伝えします。
ジョブズが愛したiPhoneは『手のひらに収まる』。
2018年9月、現在のメイン・ラインである、iPhone XR, XS, XS Maxの発売が発表された。それと同時に『iPhone SE』の生産中止が発表された。
管理人は、ジョブズの愛した『手のひらに収まる』iPhoneが好きで好きで『iPhone SE』を代々愛用してきました。私の『iPhone』はどこに行くのかと・・・
『iPad』に関しても、ジョブズはA4以下のサイズは絶対反対してきた。
ところが、ジョブズ逝去後、悪夢の『iPad Mini』が発売された。
『アップル好き』の私は『iPad mini』にも手を出してしまいました。でも、後悔しかありませんでした… さすが、ジョブズ、判っていたんです『こんな、中途半端なサイズの物が使えるか』と。
今後のアップルのデザインが心配です。
だって、ジョブズが言ったように、
『ティムはプロダクトの人間ではない』
のだから…
アイブ氏が去ったアップルは、どうなるのか?
記事引用先:東洋経済ONLINE(2019/07/21)
アップルはアメリカ時間6月27日、同社のチーフ・デザイン・オフィサー(CDO、デザイン最高責任者)、ジョナサン・アイブ氏が、2019年中に同社を去ることを発表した。〜中略〜
アイブ氏に絶大な信頼を置いていたスティーブ・ジョブズ氏が2011年に他界し、アップルは現在のティム・クックCEOに引き継がれた。ジョブズ時代に登場したiPhoneのビジネスは成長を続け、ついに2018年にはアップルを、アメリカ企業として初めて時価総額1兆ドルの企業へと導いた。
スティーブ・ジョブズ、ティム・クックについて語った「厳しすぎる言葉」とは
記事引用先:Business Insider(2019/07/16)
スティーブ・ジョブズは、CEOとして自分の跡を継いだティム・クックに対して、辛辣な意見を持っていたと伝えられた。
「ティムはプロダクトの人間ではない」
ジョブズが2011年に亡くなる前に語ったというこの言葉は、7月8日(現地時間)、CNBCのインタビューでジョブズの伝記の著者ウォルター・アイザックソン(Walter Isaacson)が明らかにした。
アイザックソンは、チーフデザインオフィサー(最高デザイン責任者)のジョナサン・アイブがアップルを退社するというニュースについて語り、アップルの今後にとって意味があると述べた。
アイブ、ごめん! アップルはきみがいなくても大丈夫
記事引用先:Business Insider(2019/07/07)
- ジョナサン・アイブがアップルを去る。同社を象徴する製品のデザインの最高責任者。
- だがアイブの旅立ちは悪いことではない。またアイブを非難することでもない。
- アップルが新たな方向に目を向ける時、それは今しかない。
アップルの今後が心配です・・・