1位から3位は常連のマッキンゼー、グーグル、P&Gがランクイン。
管理人は、辞めたけど良い会社ランキング2018も記事にしていたのですが、マッキンゼーがランクインし続けていて、2020年は1位に輝いたのが驚きでした。
「数年間やって、ある程度初期の目標・目的は達成できたと考えたから。入社の目的が、その後の目標達成のための手段に過ぎなかったから」(コンサルタント、男性)
「マッキンゼーで出世するのではなく退職後にブランドをどう活用するかが重要な会社なので社員は基本どうやめるかが重要」(コンサルタント、男性)
やはり、マッキンゼーに入社するような人は、ここが目標ではなくて、目的を達成する為の手段としてマッキンゼーを利用しているのかと…
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退職しても好きな会社に勤めましょう!
◆グーグル日本法人が首位◆辞めたけど良い会社ランキング2018!
退職者が選ぶ、辞めたけど良い企業ランキング2020【ベスト30・完全版】
記事引用先:ダイアモンド・オンライン
就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社は、同サイトに投稿された社員クチコミのうち「退職者」による評価に限定し、「退職者からの評価が高い企業」を集計してランキングを発表しました。
1位はマッキンゼー、2位はグーグルに
退職者が選ぶ、辞めたけど良い企業とは?
退職者が選ぶ「辞めたけど良い企業ランキング2020」の1位に選ばれたのは、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社です。2位にはグーグル、3位にはプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)がランクインしました。
マッキンゼーでは「退職=卒業」
“マッキンゼー・マフィア”としての活躍も
今回1位になった世界的コンサルティングファームであるマッキンゼーは、出身者に著名な起業家や経営者が多いことでも知られています。マッキンゼーの「元社員」の退職検討理由のクチコミからも、退職後に活躍しているOB・OGの多さから退職自体にマイナスイメージがなく、「卒業」として捉えられて称賛される組織風土であることや、入社時点で退職後のキャリアを見据えている人も少なくないことがわかります。
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