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さよなら大英帝国!ブレグジット・EU離脱で崩壊するのはイギリスかEUか?

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念願のアーリーリタイアを実現し、バンコクにロングステイ中の「バンコクで修業中。」です。

私は現役のころ、金融機関向けシステムの国際営業でした。

その関係で、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、香港、東京が私のテリトリーでした。この中で、NYC/SGP/HKには駐在したので、唯一駐在した経験がないのが英国・ロンドンでした。

私の中では、大英帝国のロンドンが世界の金融マーケットの本丸、老舗中の老舗、キング・オブ・キング、神様・仏様・ロンドン様だったのです。

その世界の中心、ロンドンが蹂躙されようとしているのには怒りを覚える。

しかも、そのブレグジットは『嘘で塗り固められた離脱』…

2度目の国民投票の是非、採決へ:EU離脱でメイ英首相

記事引用先:共同通信

混迷する英国の欧州連合(EU)離脱問題で、メイ英首相は21日記者会見し、2度目の国民投票実施の是非を問う採決を下院で近く実施する考えを示した。

メイ氏はEUと昨年、離脱条件などを定めた離脱合意案をまとめたが、英下院は1~3月にこれを繰り返し否決。膠着状態打開のため、野党労働党との協議で妥協点を模索したが、双方折り合えないまま、協議が打ち切られている。

当初3月29日に予定された離脱期日も重ねて延期され、現時点では最長10月末となっている。

 

2度目の国民投票では、否決されるものと思う。

そもそも、最初の国民投票は『嘘で塗り固められた』離脱派の策略だったのだから。

 

そもそも『ブレグジット』とは?

いつものように、ウィキペデイア先生に教えてもらおう!

そもそも、ブレグジットとは?

イギリスの欧州連合離脱(イギリスのおうしゅうれんごうりだつ)、通称ブレグジット[1]英語Brexit)とは、イギリス欧州連合から離脱することを指す。Brexitは “British” と “exit” の混成語である(用語解説は後述

そもそも、欧州連合(EU)とは?

欧州連合(おうしゅうれんごう、European Union、略称:EU)は、マーストリヒト条約により設立されたヨーロッパの地域統合体。

欧州連合では欧州連合条約の発効前に調印されていた単一欧州議定書によって市場統合が実現し、またシェンゲン協定により域内での国境通過にかかる手続きなどの負担を大幅に削減した。さらに欧州連合条約発効後によって外交・安全保障分野と司法・内務分野での枠組みが新たに設けられ、ユーロの導入による通貨統合が進められている。このほかにも欧州議会の直接選挙が実施されたり、欧州連合基本権憲章が採択されたりするなど、欧州連合の市民の概念が具現化されつつある。加盟国数も欧州経済共同体設立を定めたローマ条約発効時の6か国から、2013年7月のクロアチア加盟により28か国にまで増えている。

そもそも、なぜ英国がEUを離脱?

2016年6月23日イギリスにおいて、同国が欧州連合(EU)を離脱すべきかどうかを決めるための国民投票が実施された[1]。投票権は、イギリスおよびジブラルタルの有権者にもたらされた[1]

開票の結果、残留支持が16,141,241票(約48%)、離脱支持が17,410,742票(約52%)であり、離脱支持側の僅差での勝利となった。投票率は約72%であった[2]。この結果をうけてイギリスの欧州連合離脱、いわゆるBrexit[3]が決まった。

ブレグジット、2019年10月末まで延期

メイ英首相「再国民投票の是非、議会に問う」 離脱関連法案承認なら

メイ英首相「再国民投票の是非、議会に問う」
【ロンドン=中島裕介】英国のメイ首相は21日の記者会見で、6月上旬に提出予定の欧州連合(EU)離脱の関連法案が英議会で承認された場合、2度目の国民投票を実施するかどうかを議会に問う方針を表明した。条

ブレグジット期限延長で合意。「もめたら間を取る」欧州流で着地も、本音は「早く出て行け」?

ブレグジット期限延長で合意。「もめたら間を取る」欧州流で着地も、本音は「早く出て行け」?
4月10日に開催された臨時EU(欧州連合)首脳会議は8時間に及ぶ議論の末、イギリスのEU離脱(ブレグジット)期限に関し、10月31日まで再延長する...

EUとイギリス、ブレグジットの延期に合意 10月31日まで

欧州理事会のドナルド・トゥスク常任議長(大統領に相当)は11日未明、ブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)について、イギリスと欧州連合(EU)が10月31日までの「柔軟な延長」で合意したと発表した。

秩序だったブレグジットには10月末までの離脱延期が最善=独首相

ドイツのメルケル首相は11日、欧州連合(EU)緊急首脳会議後の記者会見で、英国のEU離脱(ブレグジット)を10月末まで再延長するとの合意について、秩序だった離脱を実現するための最善策との認識を示した。

ブレグジット・EU離脱で崩壊するのは???

BREXIT再延期が浮き彫りにする、英国・EU危機の深淵

BREXIT再延期が浮き彫りにする、英国・EU危機の深淵
EUは4月10日夕刻からブリュッセルで開いた首脳会議で、英国のEU離脱(BREXIT)の期限を10月31日まで再び延期することで合意した。度重なる延期は、EUと英国の手詰まり状態の深刻さを示唆している。

ブレグジットでも金融センター・ロンドンは死なず

ブレグジットでも金融センター・ロンドンは死なず
英国の欧州連合(EU)離脱が迷走を続けている。金融センターとしてのロンドンの立ち位置に不安が高まる中、欧州の資本市場はどうなると見ればいいのか。前ロンドン証券取引所最高経営責任者(CEO)で、英資産運用会社CQSのCEO、ザビエル・ロレット氏に聞いた。

ブレグジットで「崩壊する」のは、結局EUのほうである

英国は対EUでは大幅な貿易赤字国であり、他のほとんどのEU加盟国は英国との貿易で黒字を稼いでいるのだ。

だから、混迷を極める英国の状況にも関わらず、EU首脳は英国と辛抱強い交渉を続けている。英国という金の卵を産む鶏を失いたくないのだ。つまり、ブレグジットを恐れているのはEUの方である。

ブレグジットで「崩壊する」のは、結局EUのほうである(大原 浩) @moneygendai
表面的には、体制を維持しているように見えるEUの内情はぼろぼろ。EU主要国の政治家たちはそのことをよくわかっている。だから、英国をEUにつなぎとめることに必死。英国は対EUでは大幅な貿易赤字国であり、他のほとんどのEU加盟国は英国との貿易で黒字を稼いでいるのだ。だから、ブリグジットを恐れているのはEUの方である。

目を覚ませ! そうでなければ、EUはソ連のように崩壊する —— ジョージ・ソロス氏が警告

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ブレグジットで英国経済は崩壊してしまうのか? 「ル・モンド」の分析

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